[acco:277] 倉林明子 メールマガジン (2018/07/21) 一覧へ


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日本共産党 参議院議員 京都選挙区
倉林明子 くらばやし あきこ メルマガ No.277【2018.7.21】
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お問い合わせ kyoto@kurabayashi-akiko.jp
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★政治家女子はとことんやる!
★いつも誠実。熱い心 京都から
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■■■今日もアッコは元気です■■■

□日吉町での医療・介護のつどい、京丹波町、綾部市の豪雨被災地へ
 http://kurabayashi-akiko.jp/?p=3887

□豪雨被災地・福知山市、舞鶴市、宮津市へ
 http://kurabayashi-akiko.jp/?p=3898

□私学フェスティバルキックオフのつどい、東地区創立40周年記念講演会
 http://kurabayashi-akiko.jp/?p=3921

□スタッフ日記
 先週このメルマガで、豪雨災害の北部に行きますとお伝えしました。行ってきましたよ。その様子は、「倉林明子ブログ」と「FB倉林明子のページ」で、様々写真をアップしています。ご覧下さい。
 アッコ議員が参議院議員になって5年、うち4回台風や今回の豪雨による水害があり、その都度、現場に駆けつけています。アッコ議員がすぐにいけないときは、府議団の皆さんとアッコ議員の代わりに現場に行くこともありました。弁護士事務所の事務員の時は、災害現場の調査に行くのは弁護士で、事務員はいつもお留守番。というのが定番で現場に行く経験はありませんでした。なので、はじめの頃は、「現場に行く!」と言われても、どうするの?何するの?と頭の上に、?が???といくつもたつばかりで、もたもた・・・さぞ、みなさんの足手まといだったことでしょう。今でも、アッコ議員のあとを、ついて行く感じにはちがいないのですが、当事者の方たちのお話を聞くということがどんなに大切か、行政マンの人たちも一生懸命復旧に力を尽くしておられることもわかってきます。何よりも、地元の議員の皆さんが、本当に頑張って被災者を励まし、今何が必要か、どうすれば良くなるのかと、様々なところに働きかけをされています。アッコ議員が、現場に行くと伝えると、大変な中を時間を割き、受け入れて下さったりと、本当にありがたいと思っています。地方議員の皆さんのおかげで、国会議員は、皆さんの声を国会に届け、得たものを皆さんに返していくということができていると、実感しています。もっともっと、私は、働かなあかんなぁ、と頑張る決意をしています。みなさん、ありがとうございます。頑張ります。
 さて、話変わって、北部から帰ってきた翌日の東地区創立40周年のつどいで、アッコ議員は、いつものように国会報告をしました。そこで、北部の被災の様子も紹介し、そして自身の国会での「働き方」改悪法の顛末のお話をしていました。そしたらなんと、感極まって、アッコ議員は、涙がこみ上げてきました。過労死で家族を亡くした「家族の会」の皆さんが最後まで安倍首相に面会を求めたにもかかわらず会おうとせず、そのことを本会議の壇上でも訴えた姿やずっと傍聴席で家族の会の方々が見て下さっていたことなど、きっと頭を巡らしたからなのでしょう。今国会で、インターネットで見ていても、アッコ議員の質疑の迫力たるや、感動でした。
 この夏、梅雨があけるやいなや、酷暑が続きます。夏の苦手なアッコ議員ですが、来年の夏に向けて、この夏は、京都府内を「キャラバン」で一巡します。皆さんの町にも伺います。見かけたら、大きな声援を願いします。 
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■お知らせ
 7月21日(土)18時15分〜 京都教育文化センター 党創立96周年・左京地区創立40周年記念のつどい
 倉林明子議員は、「第2部 市民と野党の共闘トーク」で、石田紀郎さん、高山佳奈子さん、西郷南海子さん、井崎敦子さんらとトークをくりひろげます。
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発行 倉林明子 日本共産党京都府委員会
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